テーマ:生成AIxフィジカルAIが切り拓く日本の未来 ~AIは考えるから動くへ、そして人のこころに寄り添うロボットへ~
生成AIの急速な発展により、AIは「考える」存在から「動く」存在へと進化しています。フィジカルAIとロボティクスの融合は、日本の産業・社会に大きな変革をもたらす転換点を迎えています。
効率化・生産性向上だけでなく、「人のこころに寄り添う」ロボットの役割がますます重要になっています。孤独や高齢化といった社会課題に対し、テクノロジーが新たな解を提示する時代が到来しています。
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総会シンポジウム
登壇者
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・山田 太郎 氏 参議院議員
外資系コンサル会社や米PTC Vice Presidentを経て、製造業向けのコンサルティング会社ネクステックを創業し、東証マザーズへの上場を経験。PLM(製品ライフサイクル管理)の普及を通じて、長く日本のものづくりの現場に携わってきた。 東京大学工学部の非常勤講師や東京工業大学の特任教授などを務め、教育にもあたってきた。政治家として、近年はロボット議員連盟を発起人の一人として設立し、事務局長を務める。ロボットを自動車に次ぐ日本の第二の基幹産業とすべく、戦略の見直しを牽引している。党では環境部会長、知的財産戦略調査会事務局長などを担うほか、幅広い分野の政策に取り組んでいる。
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・橋本 健二 氏 早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 教授
2009年に早稲田大学にて博士(工学)の学位を取得後、Collège de France-CNRS博士研究員、明治大学准教授などを経て現職。ヒューマノイド、脚型ロボット、移動ロボットのメカトロニクス設計と運動制御を専門とし、人間環境で活動するロボットの知能化と実環境応用に関する研究を進めている。一般社団法人京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)理事。
【発表タイトル】考えるAIから、実世界で動くAIへ(仮)
生成AIの発展により、ロボットは「認識する」「対話する」から、実世界で状況を理解して身体を動かす段階へ進みつつあります。本講演では、当研究室で進めるヒューマノイド、脚型、脚車輪ロボットの研究を中心に、実世界で動くAIに必要な身体・データ・制御・学習技術を紹介し、日本がフィジカルAI時代に発揮できる強みを考えます。
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・林 要 氏 GROOVE X 株式会社 代表取締役社⻑
1973 年愛知県⽣まれ。1998 年トヨタ⾃動⾞⼊社、スーパーカー「LFA」や F1 の空⼒開発に携わったのち、量産⾞開発マネジメントを担当。 2012 年ソフトバンクに⼊社し、「Pepper」プロジェクトに参画。 2015 年、GROOVE X 株式会社創業。2018 年 12⽉、家族型ロボット『LOVOT(らぼっと)』を発表し、翌 2019 年出荷開始。 CES2020にて「INNOVATION AWARD」を受賞の他、『Refinery29』の BEST OF CES、グッドデザイン⾦賞等、受賞多数。著書に 2023 年 5 ⽉発売の『温かいテクノロジー みらいみらいのはなし』等。
【講演タイトル】温かいテクノロジー
生活に彩りや癒しをもたらし、人の愛する力を育む存在として、家族型ロボットLOVOTが誕生しました。孤独が社会課題となる現代、テクノロジーで人の心を癒やし、活力を引き出すLOVOTの役割は増しています。本講演では、「温かいテクノロジー」から生まれたLOVOTと、AI時代における人とロボットの新しい関係性についてお話しします。
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・袖山 慶直氏 ハナモフロル株式会社 代表取締役/博士(学際情報学)
東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。Honda、ソニーグループ株式会社を経て、子ども型見守り・対話ロボット「Hanamoflor」の研究開発および社会実装を一貫して推進。JSTムーンショット型研究開発事業 目標1 石黒浩PMプロジェクトにおいて課題推進者を務める。介護施設、大阪・関西万博、日本科学未来館、教育現場での実証などを通じて、人とロボットの関係形成、ケアにおけるフィジカルAI、やさしさの社会実装に取り組んでいる。2026年3月、ハナモフロル株式会社を設立。
【発表タイトル】考えるAIから、そばにいるAIへ ―人のこころに寄り添うフィジカルAIの未来―
生成AIの進展により、AIは言葉を理解し、考え、応答する存在として社会に広がっています。次の段階では、AIが身体を持ち、実空間の中で人と出会い、関係を築く「フィジカルAI」としての展開が重要になります。本発表では、子ども型見守り・対話ロボット「ハナモフロル」の研究開発と、介護・教育現場での実証事例をもとに、AIが「考える」だけでなく、人の暮らしの中でそばにいて、こころに寄り添う存在となる未来についてお話しします。
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・安井 也雄 氏 株式会社 三菱UFJ銀行 産業リサーチ&プロデュース部
2016年、東京大学経済学部卒業後、三井住友銀行に入行。法人営業や法人向けデジタルサービスの開発に従事。2023年にベイカレント・コンサルティングへ入社し、AIを活用した新規サービスの顧客開拓支援に携わり、複数のPoC立上げを実現。2025年に三菱UFJ銀行へ入行。現在はAIセクターを担当し、AI業界の動向や技術進展が各産業にもたらす変化について調査。MUFGによるフィジカルAI産業への貢献を目指し、関連する取り組みを推進。
【発表タイトル】フィジカルAI時代のヒューマノイドの現在地と展望
昨今注目が高まるフィジカルAI、とりわけヒューマノイドロボットに関して、概要から市場動向についてリサーチ内容をご説明いたします。
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・北河 博康 氏 株式会社MOGITATe 代表取締役社長
1992年から三井住友海上に29年間勤務し、営業、商品サービス開発、ヘルスケア、官公庁分野など幅広い業務に従事。損保業界のビジネスモデルを変革した後、2021年に株式会社MOGITATeを設立。現在は、ロボットDX、フィジカルAI、新規事業開発、地方創生を中心に、製造業、建設業、農業、観光業、自治体など幅広い分野でコンサルティング事業を展開。社会課題の解決と新たなビジネス創出の両立を実践している
【発表タイトル】フィジカルAI時代のリスクマネジメント
本セミナーでは、フィジカルAIがもたらす産業構造の変化と新たな市場機会、企業に求められるリスクマネジメントについて、事例を交えながら解説する。
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※その他登壇者が決定次第、HP等でご案内します。
<開催日時>
2026年9月14日(月)14時00分~19時40分
◾️14時00分〜18時00分 シンポジウム
◾️18時15分〜19時40分 懇親会
【参加費】
◾️シンポジウム
RobiZy会員、RobiZy会員からの紹介 1,000円
関連団体からの参加者 2,000円
非会員 5,000円
学生 1,000円
◾️懇親会(先着100名)
6,000円
■参加対象
RobiZy正会員・サポーター会員・特別会員・ユーザーサロンメンバー、提携先・関連団体会員(※)、一般の方
■開催場所
東京大学 弥生講堂 一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1丁目1−1

※提携先・関連団体
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会、日本ロボット工業会、日本ロボット学会、ロボットデリバリー協会、ロボットフレンドリー施設推進機構、東京都立産業技術研究センター、日本航空宇宙学会、湘南産業振興財団、日本情報技術取引所、日本ロボットシステムインテグレータ協会、テクノエイド協会、神奈川県情報サービス産業協会、千葉県情報サービス産業協会、国の行政機関、独立行政法人、地方公共団体
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※RobiZy会員、提携先・関連団体の方、一般の方
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