ドイツ・バイエルン州経済省 × RobiZy 交流会を開催しました!

2026年7月14日(火)、東京・日本橋のX-NIHONBASHI TOWERにて、ドイツ・バイエルン州経済省ロボティクス・メドテク分野の代表団(視察団)を迎え、「ドイツ・バイエルン州経済省 × RobiZy 交流会」を開催しました。RobiZy会員企業をはじめ、多くの方にご参加いただきました。

バイエルン州との交流会の会場
会場の様子

開催概要

  • 日時:2026年7月14日(火)17:00〜20:30
  • 場所:X-NIHONBASHI TOWER(東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7階)
  • 主催:RobiZy/協力:バイエルン州駐日代表部
  • 内容:開会挨拶、バイエルン州の紹介、企業・機関のピッチ、ネットワーキング

開会・バイエルン州の紹介

バイエルン州駐日代表部の山口フンベルト香織代表による開会挨拶に続き、視察団団長のヴァイトマン氏(バイエルン州経済省)、RobiZy代表副理事長の伊藤デイビッド逞叙がそれぞれご挨拶しました。続いて、「Invest in Bavaria」をテーマに、バイエルン州の産業と投資環境が紹介されました。

RobiZyの紹介をする伊藤デイビッド氏(中央、マイクを持つ人物)
「RobiZy compose the robotic industrial cluster」など、RobiZyの紹介をする伊藤デイビッド氏

当日は、同時通訳ツールを導入し、翻訳結果をスクリーンに投影しました。日本語・英語が行き交う会場でも、参加者が同じ内容を共有しながら進行しました。

バイエルン州の企業・研究機関によるピッチ

視察団は、ロボティクス・工場自動化・AI分野と、メドテク・デジタルヘルス分野の企業・研究機関・団体で構成されています。シェフラー、AKE technologies、Brainlab、FAUエアランゲン・ニュルンベルク大学、フラウンホーファーIIS、メディカル・ヴァレーなどが参加し、各社・各機関が最新の技術や取り組みを紹介しました。

日本側のセッションとピッチ

日本側からは、RobiZy会員企業のセッションとして、産業技術総合研究所の柴田崇徳氏(セラピーロボット「パロ」の開発者、オンライン参加)、株式会社ニッセイの三岡氏、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会の得永氏、RoboSapiensの長尾氏が発表しました。

参加者に抱かれるアザラシ型ロボット「パロ」
セラピーロボット「パロ」を抱く参加者の方
日本側参加企業による発表
日本側参加企業の発表の様子

ネットワーキング

18時30分からのネットワーキングでは、バイエルン産のビールやフランケンワイン、プレッツェルなどのドイツの飲食物が提供されました。ネームタグに貼るシールで「ニーズ」「シーズ」「支援機関」を示し、日独の参加者が共通の関心を持つ相手を見つけて、活発に名刺交換や情報交換を行いました。会場にはRobiZy会員企業やバイエルン州の企業の展示スペースも設けられ、実物を前にした対話も広がりました。

急遽参加した遠隔操作ロボット「オリヒメ」
ネットワーキングには、遠隔操作ロボット「オリヒメ」も急遽参加しました

おわりに

ご来日いただいたバイエルン州の視察団の皆さま、バイエルン州駐日代表部の皆さま、ご参加・ご登壇いただいたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。RobiZyは今後も、海外の産業団体・行政機関・企業との交流を通じて、会員企業の国際連携を支援してまいります。