2023年1月17日(火) RobiZy設立5周年記念企画「ロボット活用をテーマにしたNFTコンペティション」のグランプリ優勝者決定のご案内
<News Release>
2023年1月17日
特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)
特定非営利活動法人BUMP-UP
RobiZy、設立5周年記念企画ロボット活用をテーマにした
「NFTコンペティション」のグランプリ優勝者決定
日本最大級のロボット関連コミュニティを運営する特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(理事長:佐藤知正、略称:RobiZy)、および街の課題解決を手がける特定非営利活動法人BUMP-UP(代表理事:潤間洋平、以下BUMP-UP)は、今年10月より開催していましたRobiZy設立5周年記念企画ロボット活用をテーマにした「NFTコンペティション2022」を行い、受賞作品を決定しました。入賞作品は、2023年1月27日(金)、1月28日(土)に開催されます横浜市主催「YOXO FESTIVAL 2023~横浜でみらい体験~」のRobiZyブースにて展示を行います。場所はクイーンズスクエア横浜内となります。当日は入賞作品すべてをモニターにて展示し、各受賞作品を印刷して展示します。
グランプリ優勝者
【その他の受賞作品】
グランプリ準優勝者
アイディア部門優勝者
KIDS部門優勝者
特別賞
■本企画の背景
近年、Z世代と呼ばれる若者世代を中心に「Web3.0に対する関心」が拡大しており、非代替性トークン(NFT)、メタバースを活用した新たなビジネスが世界中で活発化しています。
一方、我が国においてはデジタル庁にて2022年3月30日に「NFTホワイトペーパー(案) ~ Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略 ~」を取りまとめ、さらには2022年7月15日に経済産業省でも大臣官房に「Web3.0政策推進室」を設置するなど、当該分野の活発化を目的とする取り組みが始まっています。
これら潮流を受け、今般RobiZyにおいてはBUMP-UPとNFT事務局を設立し「RobiZy設立5周年記念企画 NFTコンペティション2022」を開催することで「才能あるNFTクリエーター」を発掘します。この取組みは、将来予定している「メタバース × ロボット活用ビジネス」を展開していくための足がかりとしていきます。
受賞は特典として、入賞者およびグランプリ受賞者は『RobiZy公認NFTクリエーター』に任命されます。これにより、以下のような特典を受けることができます。
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- 『RobiZy公認NFTクリエーター』として表彰を実施(履歴書の賞罰に書ける)
- RobiZy設立5周年記念シンポジウムにて、入賞作品をRobiZyメンバーに見てもらえる
- アート部門の入選作品をRobiZyが販売した場合、販売収益の50%を受け取ることができる
- アイデア部門で採用された場合、事業化のチャンスが提供される
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- 主催
- 特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)
- 特定非営利活動法人BUMP-UP
- 特別協力
- メディアエクイティ株式会社
◆【会社概要】
法人名:特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)
代表者:理事長 佐藤 知正
所在地:東京都千代田区神田小川町2-10 香取ビルアネックス8階
設立:2017年10月
主な事業内容:企業、団体、大学、行政機関等と連携し、ロボットビジネスに関する調査研究・事業活動の支援を展開
<本件のお問い合わせ先>
【NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)事務局】 NFTコンペティション担当:若林・潤間 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-10 香取ビルアネックス8階 Mail:nft@xs794048.xsrv.jp/info@xs794048.xsrv.jp TEL: 03-4520-5045 |