RobiZy広報活動報告 RoboStep Magazine山形取材

8/26日、27日に、RobiZy広報担当の株式会社クロスアーキテクツ社が、農林水産部会長と、山形県各地のスマート農業を取材しました。

【主な取材】
・納屋ラボの取り組み
・納屋ラボ田んぼ
・啓翁桜プロジェクト(西川町)
・食用バラ生産のロボット活用(村山市)
・トマト農園(大蔵村)

西川町では町長と挨拶もでき、シスココンサルティング、のうぐばこなどRobiZy会員との交流もできました。

納屋ラボは、RobiZyの会員企業であるビジネスソリューションパートナーズ合同会社が運営する、2021年4月にオープンした山形を拠点とするスマート農業コミュニティサロンです。持続可能な農業の実現と食農から地域の未来を考える「イノベーションラボ」として活動しています。今では様々な自治体や大学と協力しながら活動フィールドを広げています。

 

 

 

 

 

本取材の詳細な内容は、MetaStep(メタステップ)編集部のnoteで紹介されています。是非ご覧ください。
https://note.com/metastep/m/m841e08b526a8

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です