RobiZy会員活動紹介：輻射熱利用の「石窯mini」

RobiZy農林水産部会副部会長で、RobiZyのエバンジェリストでもある株式会社ロビームの代表である石原良太郎さんが手がける、輻射熱を利用した「石窯mini」を、体験してきました。

【石窯miniとは】
松本市在住の桐原 眞幸氏 (NPO法人 石窯スマイル研究会 代表理事)が、地域社会と子供たちの教育への貢献を目指して地元の小中学校へピザ焼きの体験授業を提供するために開発した小型のドーム型石窯。ドーム部分に蓄熱し、そこから発生する遠赤外線で調理します（輻射熱調理）。
石原氏は、この石窯を世の中へ広めようと、量産体制や販売網の確立を目指して活動しています。

【石窯の特徴】
①コンパクトで軽量！手軽に持ち運び可
②蓄熱、遠赤効果で美味しい料理を
③短い昇温時間でイベントやアウトドアにも
④煙・においが少なく転倒防止スタンドも使用可能

商品の詳細な情報については、株式会社ロビームのホームページをご覧ください。
https://www.robeam.co.jp/

 

石窯miniでピザを焼いているところです。コンパクトなので、すぐに焼きあがります。

 

5種類ほどピザを焼いていただきました！

どれも本当においしく、石窯miniの実力がよく分かりました。

 

デザートピザを初めていただきましたが、ピザ生地とバナナなどのフルーツの相性がよく、驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社ロビームが『川崎元気企業調査報告書』に掲載されました！

今話題の生成AI関連のセミナー開催などの幅広い活動をされており、今後RobiZyでも石原さんに教えていただいたChatGPTを利用した会員サービスの展開を計画しています。

また詳細が決まりましたご報告します！