浜松ロボットフォーラム



浜松信用金庫様主催の浜松ロボットフォーラム~中小企業のロボット新戦略~でRobiZyプロジェクトメンバーの合同会社ビジネス実践研究所の伊藤ディビッド拓史氏が講演、パネルディスカッションでは三井住友海上火災保険(株)の北河博康氏がファシリテーター、伊藤ディビッド拓史氏、経済産業省関東経済産業局様、ヤマハ発動機様、THKインテックス様がパネラーとして討議しました。
ロボット業界で活躍されている、ロボット業界への参入を検討されている多くの会社様が参加されました。




伊藤デイビッド拓史氏の講演は「~中小企業におけるロボットビジネスの可能性と注意点~」というテーマです。ロボットの市場や売れるロボットについてご説明しました。中小企業が気を付けるべきロボットビジネスの肝は出口戦略です。売り先や販売パートナーを見つけておくことが大変重要です。コンソーシアムを組み、産業化を視野に入れて開発を行うことがポイントになります。
RobiZyプロジェクトではマッチング支援やコンソーシアム組成支援などを通じてロボットビジネスプロジェクトの支援を行っていきます。

パネルディスカッションは「~ロボットと協働するビジネスモデルについて~」というテーマでした。



  
中小企業のおけるロボット導入例として、レストランや工場ラインに導入した例は多数あります。ロボットに代替され、生産性の向上が見られています。

うまくロボットを活用できているところでは必ずロボット運用委員会やリーダを設置して従業員のロボットへのアレルギー、苦手意識を払拭しています。またITシステムの知識があるとさらにロボット導入がスムーズにいきます。

うまくいっていない例としては「なんの目的のためにロボットを導入するのか」が分からずに導入してしまったり、「ロボットの活用方法を真剣に考えなかった」などでロボットの有効活用が出来ていないなど多数あります。ロボットは人を助けるという概念をしっかり持ち、ロボットを有効に活用するには柔軟に人の業務を変えていく必要があります。

中小企業がロボットビジネスに参入して成功するには、人材不足や高齢化が進んでいる業界にフォーカスをする必要があります。重要なのは他社に負けない分野をもつことです。またその業界に精通したパートナー企業と組むということも重要です。

RobiZyのようなロボットメーカとロボットユーザをつなぐ仕組みが重要になってきます。ロボットビジネスの全体像を理解し、それぞれのプロジェクトに適した会社とのマッチングを行っていきます。

RobiZyは今後ともロボット業界に貢献できるように、活動の幅を広めてまいります。今後ともご支援いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。